我が家のファミコン事情 : 12 … ドクターマリオ

母方の祖父母の家にあったファミコンの記憶を辿る、我が家のファミコン事情。12本目が最終回。「ドクターマリオ」。1990-07-27 発売。

これはよくやってた。

持っていたファミコンソフトの中では1本だけ、1990年代に入ってからのソフトだなぁ。多分これから後はスーファミに移行していたのでファミコンソフトは買わなかったのだと思う。

WiiU のバーチャルコンソール版。

GBA のファミコンミニ版。色々と移植されていたり、パネポンと抱き合わせでリメイクされていたりする名作。

GB 版のバーチャルコンソール版。ややこしい。w

ファミコンはこんなところか。全部で8〜10本くらいはカセットがケースにしまってあった記憶があったので、母に聞いたので大体補完できたかな。

マリオブラザーズ、バルーンファイトもなかったかなぁ?ないかな。ドアドア…もないか。母はパズル系が好きだったので。

ファミコンはしばらくして本体が壊れてしまい、押し入れに葬っていた。ファミコンはぼくはまぁまぁやってたが、弟は記憶にないそうなので、恐らくぼくが5歳くらいの頃に壊れたのだろう。

今も残っているものと言えば、ファミコンの電源を繋いでた祖父母の家のタコ足 (コンセント口) とかかな。2口で、黄緑のプラスチックで円形で、コードをくるくる回してしまえるタコ足。あ、家にもあった。これにファミコン繋いでたな~的な記憶がある。

うむ、終わり。