Atom をちゃんと始める。

Atom エディタの話。

ちょっと前に Atom と Sublime Text を導入して放置していたので、一旦両方アンインスコして、Atom を再導入した。

Atom を選択したのは日本語対応してるらしいというところだけ。

勉強がてら、インストールでやったことをメモしておく。

ついでに今日から記事を Markdown 記法で書くことにした。

環境は Windows7。

ダウンロードとインストール

公式サイトよりインストーラをダウンロード。インストールが終わると Atom が起動する。

バージョンは執筆時点の最新版の 1.3.3。

日本語化

Atom はパッケージ導入によって様々なカスタマイズができる。

まずは全体を日本語化してみようということで、日本語化できるパッケージをインストールする。

File → Settings → Install より「Japanese-Menu」を検索、インストール。

フォント

標準のフォントは何なんだろう?日本語の表示がイマイチ。等幅フォントで綺麗めだと良い、でも MS ゴシックはちょっと…と思ってたので、「設定」→「フォント (font-family)」より「MeiryoKe_Gothic」を入力しておいた。

MeiryoKe については以下。メイリオフォントから等幅フォントを生成できる。

テーマ

ダークな感じは好きだけど、何か見づらいので以下のように変更。

テーマも色々ダウンロードできるようなので、慣れてきたら変えてみよう。

パッケージ

良さげなものをとりあえず入れたまで。どう使うかとかどれだけ便利かとかは試しながら変えていこうと思う。

参考

実行ファイルの場所

C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\atom\app-1.3.3\atom.exe

Windows の場合はここにあった。

その他試したいもの

今日はココまで。

Markdown 記法も良い感じ。