We play it for you on KIKI

この3曲には、ハワイ・ホノルルの FM ラジオ局「KIKI」のものと思しき同じジングルが挿入されている。このジングルに関する情報が全く見付からず気になっている。

同じレーベル、同じコンセプトのアルバムであるものの、異なるアーティストで同じジングルが採用されているし、実際に KIKI Radio Station で流れていたものなのか気になるのだが、そもそも KIKI に関する情報や音源が全然見当たらない。

「カーマーサーミー・コーーーング! ウホ・ウホ・ウホウホ…」


達郎の「COME ALONG」を散々聞いてテンション上がってました

For you,Honolulu
We play it for you on KIKI

だから今でもハワイへ行く前は、これを聞かないと(笑)


COME ALONGに収録されている、
LOVESPACEの前に流れている
(波の音と一緒に流れている)ビーチボーイズ調の曲はなんていう曲でしょうか?
どなたか教えていただければうれしいです。

♪for you, Honolulu , we play it for you on K.I.K.I.(たぶん)ってヤツでしょうか?私、これワイハー(ハワイだろっ)のFM局『KIKI(ケイアイケイアイ)』のジングルだと信じて今日まで疑わないのですが、だれか正解知ってる人おしえて~。

あれはハワイ・ホノルルのラジオ局「KIKI」のジングルだったと記憶しております。小林克也さんがKIKIのDJ役に扮して進行してますものね。
このころって、まりやさんの「LOVE SONGS」で左腕に抱えてる真空管(?)ラジオや、この後EPOのJOEPOなど、ラジオをイメージした作りが多かったですね。


For you Honolulu,we're playing for you on KIKI. #hbcradio #アキトム

— 噛み癖職人 (@tuta_kutin) 2016年5月23日

For you Honolulu,we're playing for you on KIKI.

現在進行形?


山下達郎の Come Along も、角松敏生の Summer Time Romance も、本人の意向とは関係なくリリースされ、本人は認めていないアルバムだったりする。

Come Along の方は、何やら本人監修の Come Along 3 の発売に合わせて、1 と 2 のリマスター版が発売されるようである。Come Along 1 は小林克也が DJ。

Summer Time Romance はきっと再発されないだろうなぁ…。こっちはカマサミ・コングがウホウホ言いながら DJ やってる。


Kamasami Kong (カマサミ・コング)、こんな感じの人らしい。今は大阪の FM COCOLO で Pacific Oasis というラジオ番組を持ってるんだとか。

カマサミ・コング

ある女性が名前を聞いた時に、彼が "I call myself Gong."(アイ・コール・マイセルフ・ゴング)と答えたのであるが、それがあまりに早口であったため、その女性が聞き間違えて"Kamasami Kong?"(カマサミ・コング)と聞き返した。その聞き違いの名前を彼が非常に気に入り、以後使用するようになった


ジングル、気になる…。何か情報あれば教えてください。