【Angular Utilities】カラーコード・RGB 値を相互変換する Colour Converter を作った

Angular Utilities に新たなツールを追加したので紹介。その名も Colour Converter

左の「Colour Code」欄に #f00 とか #0070ff とか入れると、右側の「RGB」欄に RGB 値が表示される。逆に「RGB」欄に 0〜255 の値を入れると、「Colour Code」欄に結果が表示される。

変換には、拙作の @neos21/ccc という npm パッケージを使っている。

この npm パッケージは、ブラウザ、require() (Node.js)、define() (AMD)、さらに CLI のいずれでも動作するように作ってある。TypeScript では import * as ccc from '@neos21/ccc'; として読み込める。

挙動としては自分がやりたいように作れたので、良き良き。