指定したレジストリキーの位置でレジストリエディタを開く VBScript

regedit、いわゆる「レジストリエディタ」は、アドレスバーにパスを入力して移動したりできず、フォルダツリーからパスを辿って行くしかない。コレが地味に面倒なので、指定したパスのレジストリキーの位置を直接開くスクリプトを用意してみた。

レジストリエディタは、最後に開いていたパスをレジストリに保存している。このレジストリキーに、開きたいパスを書き込んでからレジストリエディタを開けば、目的のパスに移動した状態でレジストリエディタが起動できるというワケ。