映画「Gone Girl ゴーン・ガール」を見た

2014年。デヴィット・フィンチャー監督。

ベン・アフレックの妻、ロザムンド・パイクが行方不明になったことに端を発する「仕組まれた誘拐事件」を描く。


…のだが、前半から露骨に「夫のベン・アフレックが怪しい」描き方をしてたので、「どうせベンアフは悪くないんでしょ、嫁の自作自演とかだろ」と思って途中から飛ばし見してしまった。

真相は案の定で、さらに離婚もせず終わるので気持ち悪かった。見なくていい。