映画「Downfall ヒトラー最期の12日間」を観た

2004年。

1945年、第2次世界対戦末期に勃発した、ソ連との「ベルリン市街戦」に負け、ドイツのアドルフ・ヒトラーが自殺するまでの日々を描く。

ヒトラーの秘書として採用されたトラウドゥル・ユンゲの視点から話は進む。

「ヒトラーは地下壕で自殺した」という話は世界史でも聞いたことがあるが、それがリアルに描かれていて、すごく生々しい。ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツも激似。w