映画「300 スリーハンドレッド」と「300 Rise of an Empire 帝国の進撃」を見た
2作続けて見た。
300 スリーハンドレッド
2006年。
スパルタのジェラルド・バトラーことレオニダス王は、ペルシア帝国の支配下に置かれることを拒否するため、300人の親衛隊で100万のペルシア軍と戦いました。当然負けたけど心意気は買ったぜ。とゆー話。w
ビジュアルがスゴイネー。
300 Rise of an Empire 帝国の進撃
2014年の続編。
前作と同じ頃、アテナイのテミストクレスは、一般市民を率いてペルシア帝国と戦っていた。なぜかペルシア帝国の女指揮官のエヴァ・グリーンとエッチしちゃったりするけど、見事ペルシア軍に勝ちました。とゆー話。
続きというワケじゃないし、前作を超えるためにエログロ詰め込むだけでイマイチだったなー。