「ちょっと男子!真面目にやってよ!」と言えちゃう人間にならないために

合唱コンクールや文化祭の準備なんかで男子がフザけていると、「ちょっと男子!真面目にやってよ!」と注意をしてくる女子。

アンサイクロペディアに記事が存在するほど「あるある」な話らしい。自分も学生時代に2・3回遭遇した経験がある。自分は真剣というほどでもなく、かといってフザけるでもなく、中立な立場で傍観している立場だったが。


「男子たち、ちゃんとやってよ!」って怒鳴れちゃう女子って、状況的には正しいことを言っているのだが、それを臆面もなく言えてしまうのは異常である。幼心に抱いていた違和感を大人になってから言語化すると、こういうところに引っかかる。

「自分が嫌な気分だから」「自分が正しいから」、それをストレートに感情の赴くままにぶつければ状況が好転すると思い込んでいる辺りが、「まんさん」と揶揄される所以なんだよな。というか多分、「自分が注意することで相手に変わって欲しい」とかその先のことなんか考えてなくて、ただただ怒りのままに怒鳴り散らしたいだけになってるんだよな。怒鳴っちゃってる側に相手を理解して対話する気がないんだから、一方的に怒鳴られた方も「お前のことなんか知るかよバーカ」ってなるよね。

自分も街中で無神経な歩き方をする連中には死ぬほど腹立つけど、その場で「何でお前らちゃんと歩かねえんだ!考えろ!!」って怒鳴り散らしたって、何も伝わらないことは分かっているから、そんなことはしない。でも、それをやっちゃってるっていう、一線超えちゃってるところを見ると、アチャーって思うのね。この差、分かる?


まず他人を自分の意のままに制御しようなんて無理な話で、話の通じない相手とは関係を切り捨てて距離を離すしかないんだけど、それが分かってないところが怖いんだよね。アスペかなって思う。

もし、それでもどうしても「男子達にちゃんとやってほしい」と思っているなら、「自分が正しい」「相手が悪い」とか関係なく、「言うことを聞いてほしいと思っている側」が配慮・工夫をしないといけない。

それでも相手が従ってくれるとは限らない。そんなモンである。自分だけはちゃんとやっている、それだけで満足しておいて、他人に期待などしないで生きよう。


「ちゃんとやってよ!」とヒステリーを起こしてる女子は、男子がちゃんとやってないああいう場面を「心の底から面白くない」と感じているらしい。

でも、女子グループが凄く些細なことでいつまでもゲラゲラ大笑いしてるのを見ると、男子としては「あんなくっだらないモノの何がそんなに面白いの?いい加減うるさいんだけど」って思ってた。

喜怒哀楽や笑いのポイントが男女で大きく違うってことに早々に気付いて、ワガママな願いを持たない大人になることですね。


ヤフー金玉袋にも質問しちゃうほどの人達がいる。「自分が正しい」と思ってるといつまでも変わらないから、学習しよう。