5W1H を明確にする
5W1H (Who What When Where Why How)、およびこれに How Much を加えた 5W2H を、常に明確にする。
- 進捗や状況を報告する際も、「いつ・どこで・誰が・どういう理由で・何を・どのように」したのか、を盛り込むようにする
- オブジェクト指向プログラミングは、Who (主体) の認識が重要になる。Who の立ち位置 (Where) も、責務の分割という観点から注意したい
- 顧客の業務を分析したり、プロジェクトを管理したり、という視点では、コスト (How Much) の目線も必要になる。作業工数、効果として削減できる労力、など