無言の返事をしない・ハッキリ話す
- 会議で同意を求められているのに無言で黙っている
- 質問をする時に「これって…」とだけ言って、相手の反応を待っている
いずれも止めよう。自分の責任を放棄して相手に労力を負わせている。
自信がないから黙っている、自信がないから相手にフォローしてもらう。こうした逃げの姿勢は迷惑になる。自信がなくても関係ない、堂々と話すのだ。
- 「疑問はありませんか?」と聞かれて疑問がないなら「ありません」「大丈夫です」とハッキリ口に出して返事をする
- 「これは○○という解釈で合っていますか?」と語尾までハッキリ発音して質問する
分からないことも、恥じることなく、遠慮なく言う。 → 知らないことは知らないと言う