映画「エージェント・ライアン Jack Ryan Shadow Recruit」を観た

2020年に Netflix で観た最初の映画。2014年の作品。

ジャック・ライアンは911テロ事件をきっかけに海兵隊に入隊するが、ヘリコプターが撃墜されて脊髄損傷の重傷を負う。リハビリ施設で医学生のキーラ・ナイトレイと仲良くなり、ケビン・コスナーに CIA へと誘われる。

10年後、ライアンはウォール街の金融マンとして働きつつ、CIA アナリストとしてテロリストの資金の流れを追っていた。そこでロシアの実業家ケネス・ブラナーが秘密の口座を持っていることに気付く。ケネスはテロと同時に米国債を売り払うことで、アメリカ経済を崩壊させようとしている、とライアンは推測する。

そこでライアンはロシアに赴き、ケネスの会社の監査に向かうが、そこで出迎えてくれたボディガードが突如銃を向けてきた。彼は暗殺者だったのだ。死闘の末、なんとかその暗殺者を殺すが、初めての殺人で動転するライアン。CIA 本部に SOS を出すと、ケビン・コスナーが迎えに来てくれた。彼のサポートのもと、調査を継続することになる。

翌日、ライアンはケネスと会うが、不審な口座を持っていた会社は既に売却したと言われてしまった。そこに、浮気を疑ったキーラ・ナイトレイがライアンの前に現れる。仕方なく、ライアンは規則を破り、CIA のスパイであることを打ち明ける。するとスパイ作戦にノリノリのキーラ。ライアンとケネスとの食事にキーラも同行し、ケネスだけが操作できる PC へのアクセスキーを盗み出すことになる。

食事の席で、ライアンは酔ったフリをして退席、キーラがケネスの気を引いている間にアクセスキーを盗み出すと、オフィスに忍び込んで機密情報を確認した。すると、翌朝テロが実行される計画だと分かる。

ライアンは、ケネスの息子がアメリカに潜伏しており、彼がウォール街でテロを実行すると突き止める。一行は急いでアメリカに戻り、ウォール街を調べ回る。するとニセの警察車両を見つけ、ライアンが追う。車両には大量の爆弾がセットされており、ライアンはケネスの息子をぶちのめし、クルマを川に落下させる。テロによる直接被害は間一髪のところで免れた。

ライアンは、ケビン・コスナーとともにホワイトハウスに呼ばれ、大統領に一連の経緯を説明するのであった。


ジャック・ライアンの映画シリーズは

を見たことがある。他に

もあるので、コチラも見てみたい。

クリス・パインのリブート作品である本作は、もう少し分かりやすいアクション路線にシフトしていたかなと思う。負傷により派手なアクションは出来ないが、日々の鍛錬により何とか乗り越える様子が、映像的にそこまで派手ではなくてもスリルがあって楽しめた。