VSCode で Markdown ファイルを書こうとして ini ファイルと自動判定されるのを避ける

VSCode で新規ファイルを開き、未保存のまま Markdown を書こうとして # を使って見出しを書いたりすると、VSCode が ini ファイルを書き始めていると誤解釈してしまう。このままだと Markdown 向きのハイライトがなされないのだ。

コマンドパレットから「言語モードの変更」→「Markdown」と選択すれば未保存の状態でも Markdown ファイルとして認識させられるが、ini ファイルなんて近年ほぼ書かないし、通常は Markdown ファイルを書いていると自動認識してほしい。なんとか自動認識の判定を調整する術はないか。

調べてみたらあった。ユーザ設定 (settings.json) にて、次のような設定を入れれば良い。

{
  "[ini]": {
    "workbench.editor.languageDetection": false
  }
}

Language Detection、言語の自動検出に関する設定を、ini ファイルの場合だけ Off にすることで、入力中のテキストが ini ファイルではなく Markdown ファイルだと自動認識してくれるようになった。