2021年の振り返り

子供と過ごす楽しい1年にしたいと思っていたが、子供と離れ離れになり人生で最悪の1年になった。それでも色んなところで助けられて生きている。

目次

私生活

TL;DR : 離婚して子供と離れてしまって寂しい。家族や友人には感謝している。引き続き子供のためになることを探し続ける。

親知らずを抜いた

まだ生活がギリギリできていた頃に、親知らずを4本抜いた。

歯を抜いたあとは1・2週間地獄の日々だったが、コレのおかげで本当にだいぶ気楽になって、歯の痛みを感じることは完全になくなった。気持ちが良い。

離婚した

以前記したとおり、離婚して、最愛の子供と離れ離れになってしまった。我が子との生活を破壊した元妻への憎しみも相変わらず残っているが、僕が子供を何よりも大切に想い愛している気持ちは全く変わらない。日によってメンタルはまちまちで、怒りが爆発している日もあれば、子供と一緒に布団でお昼寝する夢を見た日は一日中泣いて過ごしている。まだ全然グッチャグチャだ。

「今この瞬間に子供が泣いているかもしれないのに、俺は何もしてやれない」という悔しさは、本当にどうやっても処理できない。外でよその家庭を見ても何とも感じないが、子供の泣き声だけは、未だに耳に入ると心臓がギュッと押し潰されるような気持ちになる。他人の子供が泣いているのだが、「自分の子供が泣いている、何とかしなきゃ!!」「でも目の前に自分の子供がいない、何もしてやれない」って思いが溢れて、うずくまるぐらい胸が瞬間的に痛くなる。よく SNS にアップされているような、「親目線で撮影している子供の動画」も見られなくなった。子供が映り込んでいるだけなら何ともないのだが、「親を見て笑っている子供」の映像だけは爆裂に胸が締め付けられて苦しくなってダメだ。よそのご家庭自体に妬みとかはなくて、ぜひそのまま幸せに暮らしていて欲しいと心から願うばかりなのだが、俺のメンタル的に、見るのが耐えられない。「父親」をやりたい、子供に色んなことで苦労させられたい、世話をしたい、安全・安心な生活を守りたい、成長を見届けたい、色んなことを教えたい、ずっとそばにいたい、どれも今叶えられない状況にあって、それが苦しい。

子供の将来のことを考えて投資を始めたり、自分の改善・改造を始めたり、いつか子供が見て楽しんでくれたらと思って色んな企画を考えて動画を撮ってみたりしているが、それもこれも全て今年1年の内に始まったことなのかと思うと、本当に長い1年間だったと思う。別居・離婚から今日まで12ヶ月以内の出来事なのに、感覚的には5・6年ぐらい経ったような気がする

本当に長く苦しい毎日だが、両親・家族親戚・友人達はみんな味方してくれていて、本当に助けられている。何より、子供を置いて自分ひとり死ぬワケにはいかないと思ったからこそ、自殺したり人を殺したりせず、離婚してでも生きることを選んだワケで、死にたいみたいな気分は別にない。

僕が望んで設けた子供なので、子供が生まれて成長してくれていることは心から嬉しく思っている。何をどう間違っても、「子供が生まれなければ良かった」みたいなことなんて、一瞬たりとも思ったことはない。ただ、原因はどうあれ子供をこんな家庭環境に巻き込んでしまった、というところは、子供が選択できなかったことに巻き込んでしまったワケで、本当に申し訳なく思う。だからこそ、僕は我が子のために出来ることを、他の家庭の親よりも全力で探し続けるんだと決心し生活している。「両親は離婚したかもしれないけど、自分は世界一『父親から愛されて育った子供だ』」と思ってもらえるようにしたい。

愛していない人間と旅に出てはならない。

アーネスト・ヘミングウェイ

悪を離し、善を為すという語順からいくと、善を為すためには、先に悪を離さなければならないのである。「結婚しなきゃよかった・同棲する前から分かってたのに・そもそも付き合わなきゃよかった」などという「たられば」は叶わない。その時点で自分が考えた最善の選択が「離婚」だったのだ。「俺が我慢して離婚せず続けていたら、子供は幸せだっただろうか」というと、間違いなく全員が不幸になる最悪な結末を迎えていたと思うので、コレが一番マシな選択だったのだろう。子供には申し訳なく思うし、どうしても子供と一緒に生活したいと今でも思い続けているので、俺自身も割り切れているワケではないが…。

子供と離れて暮らすことは引き続き死ぬほど苦しいし悔しいけど、子供の親として果たす責任は一生のことであり、それは離婚してようがしてまいが関係ないこと。離れて暮らしていても自分が子供にできる精一杯のことをし続ける、それは変わらない。

一人暮らしで少しずつ取り戻しつつある

  1. 子供と一緒に暮らせる代わりに、「妻」からのモラハラに耐え続ける … +100,000-500,000-400,000
  2. 子供と離れてしまう代わりに、「元妻」と関わらなくて良くなる … -800,000+600,000-200,000

選択肢ごとのプラマイを感覚値で表現するとこんな感じ。数値自体の意味はないが、肝心なのは後者の方が総合的な苦しみが少ないと感じているってところ。どっちも幸せな状況じゃないんだけど、まだマシ、というか。

別居を機に一人暮らしを始め、その後離婚が確定したワケだが、ストレス源がないことがこんなにも生きやすくなるとは、想像以上だった。最初の数ヶ月は、この場に居ない子供の様子を気にしてしまったり、子供の声を幻聴で聞いて夜中に目が覚めたりして、「子供の世話が嫌だとか、そういう理由で子供と離れたワケじゃないのに」と悲しくなることもあった。しかしそれ以上に、自分を攻撃してくる人間がいないことに対する安堵感を強く実感している。こんなに安心して眠れるんだ、物凄く我慢してたんだ、全てが苦しかったんだ、と思った。よくよく振り返ると、1月の自分の誕生日の時点で何の希望もなく死にたくなっていたみたいなので、本当に絶望してたんだなぁ。

両親やばあちゃんから「自分がすべきことも出来なくなるぐらい思い悩まないようにできるといいね」と言われ、自分の感情が激化してしまった日は、子供には申し訳ないけど、一旦子供のことを考えないようにして、自分のメンタルを回復させることに努めていたりする。スパに行ってみたり、散歩に行ってみたり、好きな食べ物を好きな人と食べに行ってみたりして、まずは自分が楽しいと思えるようなことをやるようにしている。

子供に色んなカタログを見せたいという思いから、企画を考えて動画を撮ってみたりしている。まだまだ成果物の数は少ないが、計画していること、製作中のモノは結構ある。自分自身も楽しいと思えることだし、本当は子供を連れて行って一緒に体感したいことも多いので、いま一気に全部やってしまおうとも思っていないけど、「楽しそうなこと」をココまで追求しているのは久々である。

個人的な話でいうと、自分が幼少期に大切にしていたぬいぐるみの修繕を自分でしてみるとか、抜群に気に入ったギターを買ってみたりとか (高価なギターは欲しくならなくて2万円程度のモノだけど)、そういう楽しみを積み重ねて、自分を取り戻そうとしている。

いつか子供のためになれば良いなと思ってやっていることでいえば、家族の協力もあって、色んなところに出掛けたり、面白いイベントに参加させてもらったりとかしていて、自分自身も最初に楽しませてもらっている。家族には本当に感謝しかない。

「子供を差し置いて自分だけ楽しんでいて良いのか」と思ってしまう時もあるけど、子供を奪われた現状、今子供に直接できることって、残念ながらないのよね。子供の年齢的にもまだ会話ができるワケでもないし。それだったら、自分だけであっても楽しい経験をしておいて、それを数年後にでも子供に還元できるように準備しておくことが、せめて今できる最善のことだと思う。悲しみや憎しみにまみれて毎日膝抱えて過ごしてる方が「より良い」とは思えないし。

心から一人で遊びに行きたいワケじゃない。一人じゃ何してても寂しくなるし、子供のことを思い出さない瞬間なんかない。遊びに行くなら子供と一緒に行きたい。「あぁー今この瞬間を、コレを子供に見せてやりたい!」そう思うことばかりだ。自分で直接そういうモノを見せてやれないのはたまらなく悔しい。

へコんで何も出来ない日もあるけど、まずは自分が楽しく過ごして、「面白いお父さん」と見てもらえるように自分を変えていかなきゃ、と思って日々を過ごしている。

仕事

TL;DR : 私生活がこんなんで、仕事を頑張る気にもならず。しかしそれ以上に、現場・環境・人間がクソすぎる。

クソ

会社の指示でクラウドの資格を何個か取得したが、どれもどうでもいいw。最近は GCP の資格を全く勉強しないまま取得できた。奇跡。プロ認定がどうだとか言ってた気がするが、実感はない。

携わってる案件が最悪。客筋も悪いが、もっと問題なのは開発チームが史上最低の出来だったこと。PL はスクラムもどきに固執していて、いざ自分の計画の甘さで案件が炎上したら勝手に潰れて逃げやがった。お前だけは逃さんぞ死んでもやり遂げろ。開発メンバも全く設計・実装が出来ないメンバばかりが何故か集まってしまって、顧客要望を実現可能な形にしていくためのすり合わせが全く出来ない。俺も本来の自分の役割じゃないタスクを巻き取り始めているが、終わりっこない。誰もまともな人がいなくて詰んでいる。全社的にもヤバい案件になったし、俺自身の経験の中でも過去一番に荒れてる。

案件とは別に、「コミュニケーション向上施策」みたいな会社の施策に携わることになったが、このコロナ禍で施策担当の連中や重役が考えることは、「いかにオフラインの飲み会を開催できるか」ということばかりだ。思考が切り替えられない酒飲みはコレだから困る。お前らは「他人と同じ感覚を共有したい」と思ってるんだろうが、コチラは「お前らと同じ感覚なんか共有したくない」と思ってんだ。多様性を尊重するんじゃなかったのか?「そうやって無理やり飲み会を開いてコロナに感染したらどうやって責任取るつもりですか?」って訊ねてんのに「まぁまぁ^^;」なんて有耶無耶にするような連中ばかりだから、この会社のコミュニケーションなど改善するはずがないなと思った。お前らに必要なのは飲み会じゃなくて義務教育の再履修だよ。せっかく IT 企業にいるっていうのに、オンラインでのコミュニケーション手段を模索・改善していこうとしないし、肝心な作業になると誰も手を挙げない。何だお前ら別にコミュニケーションをどうこうするつもりねえんじゃねえか。「酒が飲みたいバカ集団」にグループ名変えろよ。

現職の人間に対して文句しか出ない。前職の人間の方が、人としてはまともだったなぁ。ちょっと前にも愚痴ったけど、コレ以上この場所をなんとかしようとはもう思わないので、コレでお終い。あとは「繋ぎ」と考える。

気分が落ち込んでいる時に大きな決断をすると大抵誤るし、元気が全くないので、今は「繋ぎ」とするが、もう少ししてメンタルが落ち着いたら転職するよ多分。

在宅勤務環境

去年2020年に引き続き、今年2021年もフルリモートの在宅勤務。ただでさえメンタルが落ち込みやすい状況だったので、一人暮らしを始めてから、在宅勤務環境を整えた。

ワイドデスクのおかげで、仕事用 PC とプライベート PC を横並びにして動画を流しながら仕事をしたり、メシ食ったりギター弾いたりしながらウェブ会議に参加したりできている。w

自分はココまで孤独になってもなお、「出社して誰かと一緒に仕事をした方が良い面があるな」とはちっっっっっっっとも思えなくて、ムカつく相手はオンラインでもオフラインでもムカつくので、顔を見てぶん殴りたくなる衝動を抑えられるオンラインのやり取りの方がまだマシだと感じている。クソどもとの会話量が減らせて、文章でやり取りできる範囲が増えて清々している。もっとリモート促進しろ。

見た映画 : 65本

別居前はストレス解消のために毎日1本ペースぐらいで映画を見ていたので、前半にそれが多め。初見の映画は見るのに体力を使うので、段々見たことのある映画を見て気持ちを落ち着かせるようになり、そして離婚。

離婚してからは、体力を使うので一人で映画を見ることはほとんどなくなって、誰かにオススメ映画を見せるために上映会をすることが多かった。Netflix から Amazon Prime に移行している。映画館に見に行ったのは「レミニセンス」と「マトリックス・レザレクションズ」だけ。

  1. American History X
  2. Righteous Kill
  3. Escape From Alcatraz
  4. Venom
  5. Parasite
  6. Ghostbusters 1
  7. Ghostbusters 2
  8. 記憶にございません
  9. 24 Hours To Live
  10. Blood Diamond
  11. In The Line of Fire
  12. One Hundred and One Dalmatians
  13. Million Dollar Baby
  14. Donnie Brasco
  15. Bleeding Steel
  16. Spider-Man Into The Spider-Verse
  17. Heat
  18. Godfather Part 1
  19. Godfather Part 2
  20. Godfather Part 3
  21. Last Boys Scout
  22. Paycheck
  23. Blade 1
  24. Blade 2
  25. Sicario
  26. Pelican Brief
  27. Foreigner
  28. Sicario Day of The Soldado
  29. Manchurian Candidate
  30. Sixth Day
  31. Daylight
  32. Fast & Furious Presents Hobbs & Shaw
  33. Passengers
  34. Mission Impossible 1
  35. Junior
  36. Commando
  37. Knives Out
  38. Total Recall (1990)
  39. Hot Shots! Part Duex
  40. Demonlition Man
  41. Virtuosity
  42. Death Becomes Her
  43. Terminator Dark Fate
  44. The Player
  45. RoboCop 1
  46. RoboCop 2
  47. RoboCop 3
  48. RoboCop (2014)
  49. Bad Boys For Life
  50. Into The Blue
  51. Abduction
  52. Tracers
  53. 007 Live And Let Die
  54. 007 Man With The Golden Gun
  55. 007 Spy Who Loved Me
  56. Next Three Days
  57. Mark Felt
  58. Anon
  59. Reminiscence : 映画館
  60. Dante's Peak
  61. Final Cut
  62. Scarface
  63. Matrix Resurrections : 映画館
  64. Wrath Of Man
  65. Swordfish : Blu-ray を買ったのでまた見た

買ったモノ

今年買ったモノの中で特徴的だったモノ。

ノート PC 類の使用頻度は少なくなり、母艦の Galleria XG をほとんどつけっぱなしである。寿命が心配になる…。w

今年始めたことなど

「私生活」セクションで書いたモノと重複もあるが、思い出せる範囲で。

筋トレや柔軟体操、美容、滑舌向上なども続けている。そうそう歴然とした効果は出てないし、メンタルを引き上げるほどフィジカルが向上できているワケでもないが、何もしないともっと落ち込んでいくと思うし、別居して以来まだ1度も子供を抱っこできていないので、また子供を抱き上げたいと思っているから、続けている。

久々にまともにギターの練習をしていて、特にピッキング改善を頑張っている。親指クネクネとか手首のスナップとか肩から動かすとか、それらを分散して器用に動かせなくて、やっぱりあちこちの筋肉が必要ね、と思うなど。課題曲を弾けるように頑張る。

技術関連の振り返り

TL;DR : 私生活がボロボロ・仕事でも魅力的な技術がなく、興味が失せている。

GitHub に作成したリポジトリ : 21個

まともなアプリは少なめ。新規公開した npm パッケージは0個。

  1. practice-riot
  2. practice-preact-on-github-pages
  3. neos-nodejs-cgi-wish-list
  4. neos-cgi-explorer
  5. cgi-test-files
  6. alumni-association
  7. json-db-manager
  8. calc-resume-years
  9. practice-cloudflare-workers
  10. practice-cloudflare-pages
  11. practice-dmm-api
  12. gcp-bulk-insert-firewall-rules
  13. practice-deta
  14. filmdex
  15. auto-paste-url
  16. practice-mongodb
  17. practice-unity-first-2d-game
  18. neo.s21.xrea.com
  19. frontend-sandboxes
  20. practice-japanese-wordnet
  21. practice-rust

映画レビューをまとめる「FilmDeX」は前々から作りたかったモノをようやく実現できた感じ。「会心の出来」と思うほど頑張ることなく作れたが、それも自分のスキルが身についたからであって、数年前の感覚で考えたら偉業だったと思う。

経験したこと

フレームワークやミドルウェアでいうと Riot、Preact、MongoDB あたりに触れ、サービス系だと Cloudflare Workers、Deta.sh なんかをイジった。

新しく触った言語でいうと、C++、C#、Deno、Rust をやってみた。Rust は良いな。そして Rust 製で近い思想を導入している Deno も、新たな Node.js として悪くない。コレが普及したら開発体験は向上しそう。

仕事絡みの技術でいうと、AWS は使いづらいってことが俺の中で確定した。細かいパーツが別れ過ぎていて、自分で繋ぎ込みを実装しないといけないことが多過ぎる。他のクラウドサービスならもっと楽にできる。

アジャイル・スクラムはスキルのない人間がやろうしても絶対失敗するなーというのも確信した。アレが流行ったことになると儲かる団体がいる時点で、皆簡単に乗せられすぎ。素直に「コレならウォーターフォールの方がまだマシだった」って言い切る勇気大事。

技術系はもういいかも

仕事絡みで使う技術に関しては本当に興味が失せた。何の仕事もしたくないから当然かw。個人のレベルでも、Rust とか言語としては面白いなーというところはあるけど、じゃあ何が作りたいかといわれると別にない。自分にはほとんど揃っていて不足や不満を感じなくなった。ちょっとした小物ツールやワンライナーを組み立てれば、新たな困りごとも解決してしまって、新しくやりたいことが何もない。

わざわざ嫌いになろうする必要もないけど、ガッツリプログラミングしたり、設計手法や開発手法を追求することに楽しみを見いだせなくなってきたところもあるので、こういう技術系は「メシを食うために仕方なくやっていること」と割り切って、プライベートでももう別に無理してプログラミングしなくていいかな、と思ってきた。手持ち無沙汰な感じもするのだが、無理くり何か作ろうとしても仕方ないし、Blender や DAW など、他のことに時間を充てようと思う。

人生で一番辛い1年だった

今年前半の生きた心地がしない日々。我慢の限界を迎えて別居を始め、子供とまた一緒に生活できないかと、恥ずかしながら両親を頼って試行錯誤した時間。元妻だった物体とその両親がモンスターだと分かり、こりゃダメだと悟り、子供と離れることになるのは本当に悔しいが離婚を決断した日。それがまだ今年の、数ヶ月前の話なのかと思うと変な感じがする。子供なんかとっくに小学校に通い始めたんじゃないかと思うぐらい、自分の体感の時間経過が長く感じている。でもまだ数ヶ月、1年以内の話なのだ。

一人暮らしを始め、新しい取り組みを始めてみて、何が今の自分に出来るのか試行錯誤してもがき苦しんでいる。脳も破壊されてるんだろう。なかなか何も楽しく感じない。それでも両親や家族、友人らの支援・協力もあって、新しい刺激をもらったり、感動するような瞬間を過ごさせてもらっている。彼らには最大限の感謝をするとともに、いつかちゃんと恩返ししたいと思っている。

変な話、子供のことで苦労するのはまだまだコレからだろう。物心がついて、色んなことが分かるようになってきたら、自分の家が周りの家庭と違うことに気付いたり、自分が父親に愛されていないのではないかと疑ってしまったりすることがあるかもしれない。きみのことは、僕の子供に生まれてくれた時から一瞬も変わらず、心から愛し続けているよ、ということが、あの子の中で疑いなく信じられるように、僕からの愛を最大限与えていきたい、与えていかなくては、と思っている。だから出来ることを全力でやり続けている。

自分の趣味と仕事の領域が近いところにあり、ついつい繋げて考えることが多かったが、プログラミング界隈は割と熱が冷めてきたので、切り替えの時期だと思う。元々仕事自体が嫌いなはずなのに、仕事に頭を使い過ぎて余計にストレスを感じている。

コレからはもっと、自分が楽しいと思うモノにリソースを多く使い、自分を立て直し、いつか子供のためになったら嬉しいな、と思うことを一生懸命取り組んでいこう。

2022年はどんな1年にするか

今の時点では、子供は別居してから僕のことを忘れてしまっていて、面会の時は僕をまだ怖がってしまっている。今の時点では、子供には緊張させてしまい申し訳ないが、「僕が会いたい」のを満たさせてもらうだけの面会になってしまっている。

来年2022年は、子供が2歳を迎える年だ。徐々に会話が成り立つようになり、周りの様々なモノに興味が湧き、記憶や思考力が付いてくるのが分かる頃だ。もしかしたら僕のことを多少は分かるようになるかもしれない。自分は月に1回しか面会できないので、その少ない機会の中でどれだけのことができるか。子供との面会の時間を、子供にも楽しんでもらえるように、毎月工夫する。

面会の中では時間制約もあるので、僕が一緒に生活していたら直接教えたいと思っていたことは、「いつか子供がそれを見て楽しんでくれたり、何か感じ取ってくれたらいいな」という願いを込めて、引き続き動画等のコンテンツに昇華させていこうと思っている。動画作りを義務感とか、事務的な感覚になってしまっては、我が子に楽しんでもらえるモノにならないと思うので、自分のメンタルがキツい時は、焦らず、一生かけてやっていくんだというつもりで。

仕事に関しては、趣味ともどもプログラミングとの距離を少し置いて、ストレスを感じないようにすることを第一にしていこうかと思う。まともな会社が他にあれば転職したいし、その元気が出ないなら今の会社でイライラせず楽しくやり過ごす方法を模索する。

この1年を支えてくれた家族や友人へのお礼・恩返しもしたい。両親やおばぁ達をもっと楽しませたいし、依然としてコロナ禍ではあるが、友人との時間も持ちたい。

何もしないと時間経過によってマイナスに下っていく。行動したことで失敗もするかもしれないけど、「どうしたら我が子が、周りの味方が、僕が楽しくなるか」を考え続けて、生活を向上させていこうと思う。

いつかこの記事を読み返して「こんな悩んでる時期もあったんだなぁw」と笑い飛ばせるような、ハッピーエンドを目指して。