Other Gears 01

ケーブルやエフェクターボードなどその他の機材。

Kikutani GS-600 / 6 (処分済)

Kikutani GS-600 / 6 01 (2010-01-07 撮影)

6本のギターが立てられるギタースタンド。2009年12月17日、ヤフオクにて4,200円で購入。

6本用のギタースタンドだが、両端のスペースも無理矢理使えば8本まで置ける。ということで写真は8本置いてみた様子w。ギターの下が当たる部分のゴムがすぐヘコむが、気にしない人なら OK。

引っ越しに際して、2017年9月23日、処分。

Behringer PB1000 (売却済)

Behringer PB1000 01 (2011-02-05 撮影) Behringer PB1000 02 (2011-02-05 撮影) Behringer PB1000 03 (2011-02-06 撮影) Behringer PB1000 04 (2011-02-06 撮影) Behringer PB1000 05 (2011-05-03 撮影)

ベリンガーはドイツのメーカーで、日本では激安エフェクターで知られている。そのベリンガーのペダルボード PB1000 は、コンパクトエフェクターが12個入れられて、電源供給も付いているというドデカいペダルボードだ。

まだ新しめの商品のようで、日本のレビューは全くなかった。かろうじて海外サイトでレビュー記事や使っている写真などが見つかったので見てみると、Boss のコンパクトエフェクターも収納できるようだ。

本当は Boss の BCB-60 という、Boss のコンパクトエフェクターが6つ収納できるエフェクトボードを買おうと思っていたのだが、倍の12個を収納できて値段がほとんど変わりないなら、と PB1000 を購入した。2011年2月5日頃。13,700円なり。

届いてみて改めて、とにかくデカい!持ち運びは全くできなさそう…。普通皆さんが持っているようなサイズのペダルボードではない…。家でだけ使おう…。

この PB1000 にはコンパクトエフェクターを収納するための、切り取り済みのスポンジがはめ込まれていて、Boss のコンパクトエフェクターもそのままスッポリ収まった。ベリンガーのエフェクター専用かと思いきや、Boss も収納できてよかった。

付属品 (写真3つ目のものが全て) はパッチケーブルが13本入っていた。Send からエフェクター12個を繋ぎ Return まで送るための、短いのが11本、普通のが1本、長めのが1本が入っている。それとパワーサプライ (AC アダプタ) と、12個のエフェクターに電源供給できる1本のデイジーチェーンが付属していた。これら付属品のおかげで、すぐにペダルボードが組めるようになっている。

電源供給部分は、僕が Boss のコンパクトエフェクターを12個繋いで使ってみた限りでは特に問題なかった。ノイズも気にならなかった。ただ、エフェクターを12個繋がないときは当然繋がないデイジーチェーンが出てくるので、そこに絶縁キャップをはめておかないとノイズが入ってしまう。この絶縁キャップが PB1000 には付属していないので、別に絶縁キャップを買うなり自作するなりしないといけないだろう。

バカデカいので持ち運びはできそうにないが、12個のエフェクターを一気に繋げられて電源供給までできるのは画期的だろう。

2016年12月4日、ボスコンたちを売りに出した時に合わせて売却。

Fernandes FRT-5Pro Arm - Gold (売却済)

Fernandes FRT-5Pro Arm 01 (2012-03-01 撮影) Fernandes USA APG-85S 04 (2012-08-12 撮影)

2012年2月28日、中古で買ってアームが欠品だった Fernandes USA APG-85S - Black (売却済) のために、ゴールドのアームを1,500円で購入。翌日29日に届いたので取り付けた。

本体と一緒に売りに出してしまった。

GP Factory トグルスイッチ・インチサイズ - Amber (処分済)

GP Factory トグルスイッチ・インチサイズ 01 (2012-06-16 撮影) GP Factory トグルスイッチ・インチサイズ 02 (2012-06-16 撮影)

2012年6月14日、Gibson Les Paul Standard 50's - Burst 用に、GP Factory というメーカーの格安トグルスイッチノブを購入した。税込み105円。型番不明。

レギュラー品には白いノブが付いているのだが、やっぱりアンバーの方が雰囲気出るだろうと思い、インチサイズでアンバーカラーのモノを購入。写真1枚目で分かるように元々付いていたものより高さがほんの少しあり、装着してみてもほんのり緩めだった。ノブのサイズにも規格がちゃんとあり、ギブソンなど海外のものはインチサイズ、国産のコピーモデルなどはミリサイズで作られているので、ギブソンのギターに取り付けるパーツを購入する際はインチサイズのモノを選ぼう。ちなみにギブソン傘下のエピフォンは、以前は日本製、現在は韓国製なのでミリサイズとのこと。

写真2枚目、取り付けてみたらやっぱりビンテージな雰囲気が出た。良い…。

取り付けたレスポールの売却とともに処分。

Scud F-4007 (売却済)

Scud F-4007 & Scud TA-340 (2013-01-11 撮影) Scud F-4007 01 (2013-01-11 撮影)

漫画「Beck」に登場する伝説のレスポール「ルシール」を再現するため、Blitz BLP-450 - Honey Burst (売却済) を改造していた時に購入。2013年1月2日ヤフオクにて255円という格安のトラスロッドカバー。Gibson ライクなベル型2点留めタイプ。Scud TA-340 (売却済) と同時購入。

ヒスコレだ何だとこだわっている人たちはロッドカバーの形状まであれこれ比較して気にしているが、僕はそういったこだわりは皆無だし、そもそも改造のベースにしていたのが Blitz の安物なので、パーツだけこだわっても仕方ないと思い、探した中で一番安い Scud のモノを選んだ。スカッドは格安のリプレイスメントパーツが揃っていて良い。

Gibson Les Paul Standard 50's - Burst に付いていたものと一応比較してみたが、特に違いが分からなかった。あまり気にしない人向け。

ルシール製作についてはこちらをドウゾ → 伝説のギター「ルシール」を作ろう!

本体の売却とともに売却。

Scud TA-340 (売却済)

Scud F-4007 & Scud TA-340 (2013-01-11 撮影) Scud TA-340 01 (2013-01-11 撮影)

Scud F-4007 (売却済) と同じく、「ルシール」作りのために購入。ミリサイズ、アンバー色のトグルスイッチノブ。2013年1月2日、ヤフオクで110円なり。

しかし Blitz BLP-450 のトグルスイッチはミリサイズでもインチサイズでもない独自の細いモノを使っているようで、全くサイズが合わなかった。苦肉の策でノブの中に接着剤を流し込んでそれっぽく固定させた。

4つのトグルスイッチの写真は、左から GP Factory トグルスイッチ・インチサイズ - AmberGibson Les Paul Standard 50's - Burst 標準の白、この TA-340、Blitz BLP-450 - Honey Burst (売却済) 標準の白。色とサイズの違い、よく見たら形もちょっとずつ違う。

ルシール製作についてはこちらをドウゾ → 伝説のギター「ルシール」を作ろう!

本体の売却とともに売却。

CAJ Custom Audio Japan PB12DC9-2.5R (売却済)

CAJ Custom Audio Japan PB12DC9-2.5R 01 (2013-01-18 撮影)

CAJ の AC アダプタ。Line6 Stompbox シリーズ (AM4・DM4・MM4・FM4・DL4) に対応しているヤツ。Line6 純正の PX-2 というアダプタはデカ過ぎて嫌なので、コレで__5つ__揃えた。Line6 PX-2 も Stompbox シリーズを買う時に付属していたことがあったが、こちらは一切使わず。

揃える中で分かったのは、生産時期などの違いなのか、ジャックの先端が L 字のモノがあったりしたこと。自分のボードの組み込み方に応じて、よく個体を見極めておこう。

Stompbox シリーズの売却時に5つとも売却。

Line6 EX-1 (売却済)

2013~2014年のエフェクターラック 08 (2014-05-17 撮影) より

Line6 Stompbox シリーズ (AM4・DM4・MM4・FM4・DL4) に接続するためのエクスプレッション・ペダル。中古で5つ揃えたが、それぞれ微妙に仕様が違って面白かった。上の写真の中央右、Zoom G2.1Nu と Whammy DT の上にある5つのペダルがこれら。その上部にある Line6 5台にそれぞれ繋がっている。

踏み心地はかなり軽くて安っぽい。Stompbox シリーズのパラメータを動的に変えられるのは面白かったが、すぐに飽きた。

Stompbox シリーズの売却時に5つとも売却。

Boss FS-5L (売却済)

Boss FS-5L 01 (2013-01-26 撮影) Boss FS-5L 02 (2013-01-26 撮影) Boss FS-5L 03 (2013-01-26 撮影) Boss FS-5L 04 (2013-01-26 撮影) Boss FS-5L 05 (2013-01-26 撮影)

僕が所有していた Boss DS-2 (売却済)Boss OD-2R (売却済)Boss SD-2 (売却済) などには、外部スイッチを接続できるリモート端子が付いている。そこにスイッチを接続しておくと、筐体のペダルで On・Off、リモートスイッチでモード切替ができるようになる。Boss FS-5L はこのためのペダルスイッチだ。

こうした外部フットスイッチには大きく分けて「ラッチタイプ」と「アンラッチタイプ」の2種類がある。ラッチタイプは、一度踏む毎に何かの On・Off が切り替わる「その瞬間だけ」のスイッチで、アンラッチスイッチは「踏んでいる間だけ On または Off になる」という機能のスイッチだ。上にも挙げた SD-2 などはモード切替をするためなのでラッチ式のスイッチで良い。アンラッチ式のスイッチを使う機会といえば、Boss DD-5 のタップテンポや Boss RC-3 (売却済) の操作はアンラッチ式のスイッチ FS-5U で行える。

DS-2・OD-2R・SD-2 の3つにそれぞれスイッチを接続したかったので、FS-5L が3つ欲しく、mixi コミュニティで売ってくれる人を募集した。ある方が1台だが売ってくれることになったので、町田で待ち合わせて手渡しで売買をした。1,500円なり。

その帰り、町田の楽器屋をブラブラしていると、イシバシ楽器で FS-5L を発見。しかも値段が840円と、先ほど個人売買した額の半額ぐらい…。迷わず購入し、2013年1月26日、僕は1日に2台の FS-5L を手に入れたのであった。

家に帰って2台の FS-5L を並べて見ていると、何やら色々と違いがあった。

上から見た感じではほぼ同じで、後述する「連結」も問題なくできているのだが、ジャックの差込口あたりのデザインが違う。そして裏面を見ると、片方には「単3乾電池2本」、もう一方には「単4乾電池2本」の文字が…。

ネジを取って中身を見てみると驚愕。確かに使用する乾電池のサイズが違うし、基盤の形も全然違う。こんなことあるのね…。思えば Boss って、コーラスの CH-1 や CE-5 あたりはアナログ期とデジタル期があるとかでよく話題になるし、こういう内部パーツの変更って多いのかも。

ちなみに写真は常に右が mixi で個人売買した方で単4タイプ、左が町田のイシバシ楽器で買った単3タイプ。中身は違うけど使用感に差はなし。しかもこの FS-5L、乾電池は On・Off を見分ける LED のためだけで、実際は電池がなくても普通にラッチ式スイッチとして使えるのだった。単3でも単4でも関係なかった。

そうそう連結。Boss のフットスイッチシリーズ (FS-5L・FS-5U・FS-6・AB-2) は複数台を連結できるように左右に溝が入っている。あと1台 FS-5L が入手できれば、DS-2・OD-2R・SD-2 の真下に3つの FS-5L を連結して置いておける。音よりもその画が見たいだけな気がする…w。

…なんていっていたが、ボスコンとともに売却。

Roland EV-5 (売却済)

Roland EV-5 01 (2013-01-27 撮影) Roland EV-5 02 (2013-01-27 撮影) Roland EV-5 03 (2013-01-27 撮影)

Boss PS-6 (売却済) のエクスプレッションペダルとして欲しくて、mixi コミュニティで売ってくれる人を募った。2013年1月27日、渋谷で手渡ししてもらった。可愛い子だった。w

前の持ち主はこれをキーボードのペダルとして使っていたそうで、色んな用途があるようだ。僕は PS-6 ぐらいしか繋げられそうなものを持っていないので、PS-6 での使用感としてレポート。

PS-6 での使い方は、主にスーパーベンド機能の拡張となる。スーパーベンドはワーミーペダルみたいな機能で、PS-6 単体でも当然使えるのだが、その場合は筐体のペダルを踏んだ時と離した時の音の可変度合いを予めツマミで設定するため、ワーミーペダルで操作するような自由度はない。そこでこの EV-5 を繋ぐと、このペダルで可変度合いを変えられるようになるため、本当にワーミーペダルのように操作可能になるのだ。

いざ PS-6 に接続して試してみる。EV-5 のペダルの可変域は独特で、踏み始めの1割程度は音に変化が出ない。そこから急に可変が始まり、踏み込んでいくと9割あたりでほぼ可変が終わる。かかとからつま先までフルにペダルが使えている感じではなく、その中間の8割程度しか有効でない感じがしている。ネット上の情報で確認したが、これは故障などではなく、普通にこういうものらしい。音をゆっくり上昇 / 下降させていきたい時はシビアに踏んでいく必要がある。

シールドは本体から直接伸びているため、別途シールドを用意する必要はない。しかしこのシールド部分が細めで、シールド部分の接触が悪くなったらペダル自体が使えなってしまうので若干心配。

ペダルの横に最小値を設定できるツマミが付いており、ボリュームペダルでいうミニマムボリュームみたいなモノが設定できるが、PS-6 での使用に関していうと、これは使う機会がない。

それから、これは PS-6 の挙動に関することで、EV-5 に問題があるわけではないが一つだけ。PS-6 に EV-5 を繋いでスーパーベンドモードを選択していると、PS-6 は常に On の状態になり、PS-6 を踏んでも Off にはできない。そのため、普段はペダルを上げた状態で原音を出力しておき、必要な時にペダルを踏み込んでワーミー機能を使うことになる。これはつまり、原音で弾いている時も PS-6 の回路を通っているので、ピッチシフター特有の出音の遅れと音痩せの影響が出てしまう。これを何とかするには「PS-6 を使わない際は EV-5 を抜き、PS-6 を Off にする」という動作が必要になる。ここが致命的に不便なので、普段は PS-6 もろともあまり使わない…。Whammy DT も買ってしまったし、PS-6 はピッチシフターとしてのみ使うことにしよう…w。

というワケでコレもボスコンたちとともに売却。

キョーリツ PP-15・PP-30・PP-50・PP-100 - Black LL

キョーリツ PP-15・PP-30・PP-50・PP-100 01 (2013-01-18 撮影) キョーリツ PP-15・PP-30・PP-50・PP-100 02 (2013-01-18 撮影) キョーリツ PP-15・PP-30・PP-50・PP-100 03 (2013-01-18 撮影) キョーリツ PP-15・PP-30・PP-50・PP-100 04 (2013-01-18 撮影)

僕が沢山持っている Boss のコンパクトについては、パッチケーブルも付属していた Behringer PB1000 (売却済) というペダルボードのおかげで、配線と電源が確保できている。しかし Line6 の Stompbox シリーズやその他のエフェクターについては、パッチケーブルがないから複数接続できないという状況だった。

いっぱいエフェクターを持っていても使えなくてはしょうがないので、パッチケーブルを買ってみることに。しかし、いくらノイズが少なくて音質が向上するなどといわれても、15センチかそこらのヒモに何百円も何千円も払う気になれず、ネットで格安のパッチケーブルを探していて、キョーリツの PP シリーズにたどり着いた。

究極的な理想は Line6 Stompbox シリーズと Boss コンパクト、Morley Vai-2 など、所有エフェクターを全て接続して使ってみたいと思っていて、そのために必要そうなパッチケーブルを想像して買ってみた。なんとなく、全て L-L 字のものにした。その方がパッチケーブルっぽくて好きだからw。

今回買ったのは以下のとおり。

合計で3,757円なり。実際は「ジャイブミュージック」という楽天ショップの2本セットたちだったので、1本あたりの値段は大体。2013年1月11日購入。

今まで使っている限りでは、ノイズや音痩せなどは特に感じず、個人的には問題なし。一つ注意というか、もしかしたら僕が知らなかっただけで当たり前なのかもしれないけど、表記されている長さはケーブル部分の長さではなくて、ジャックからジャックまでの長さになっている。写真2・3枚目が分かりやすいかと思う。15cm というのはジャックの先端と先端の位置に定規を当てると 15cm ということだった。ケーブル部分が 15cm あると思っているとボードを組む時に長さが足りなくなるので、できたら長めのモノを買っておいたらいいかも。

こだわる人はこだわるのかもしれないが、僕のようにこだわらない人はまったくこだわらない。そんな人のために、この格安パッチケーブルをw。「ジャイブミュージック」がオマケで可愛いピックまでくれたw。

Live Line 70cm

L 字の平たい端子のパッチケーブル。長めで使いやすい。

Kikutani O.F.C. PPL-15

L 字の平たい端子のパッチケーブル。15cm。省スペースで格安。

Shure SRH840 (売却済)

Shure SRH840 01 (2013-12-07 撮影)

Shure のモニタリングヘッドホン。ミニイヤホン端子と、ギターシールドと同じサイズの端子とをアダプタで切り替えられるので、コイツをそのまま Zoom G2.1Nu の Out に接続できる。付属のケーブルも眺めで、カールコードも時によっては使いやすい。モニタリングヘッドホンなので、音に余計な味付けをせず、フラットに出音してくれる。自宅練習でかなり重宝した。

Studio Day Dream Trigger 3 (売却済)

Studio Day Dream Trigger 3 01 (2013-11-10 撮影)

3ループのパッシブなスイッチャー。順番を変えたりといったプログラマブルなことはできないが、それぞれのループは独立しているので、複数を ON にしたりはできる。エフェクターを大量に置いたメタルラックの、1段ごとにこのループを使い、3段のエフェクター群を完全に数珠繋ぎにしないようにするために使っていた。

Mooer Micro ABY (売却済)

Mooer Micro ABY 01 (2013-11-22 撮影)

Mooer 系だがエフェクターではなく、ABY 分岐するスイッチャー。2013年11月22日、Amazon で購入。1本のギターに対して2つのアンプを使い分ける時とか、逆に2本のギターを1つのアンプで使い分ける時とかに使える。家のマーシャルアンプを使う時と、Zoom G2.1Nu → ヘッドホンのアウトに繋ぐ時とを切り替えるために買った。

Visual Sound 1Spot 9V 1700mA AC Adaptor

Mooer 系に電源供給する時に使っている AC アダプタ。1つのアダプタで11台までは問題なく供給できているのだが、それ以上に Mooer 系列を配置しているので、2つ購入して使っている。

2023年現在は1つ売却し、1つだけ保有している。

Power All C-11/R

Mooer 系に電源供給する時に、数珠繋ぎにするためのデイジーチェーンケーブル。最大で11台連結できるので便利。

Vocu Baby Power Plant Type-A (売却済)

Vocu Baby Power Plant Type-A 01 (2013-11-18 撮影)

9V を13出力できるパワーサプライ。Morley のペダル類とかに使ってた。

EX-Pro 1m DC (ケーブル)

DC ケーブル。

ノーブランド Junction Box

Mooer 系と同じミニサイズ筐体のジャンクション・ボックスが2つある。両方ヤフオクで買った。

当初、ジャンクションボックスの意義がよく分からなかったのだが、特定のエフェクターの In に毎回ギターからのシールドを挿していると、その端子だけ抜き差しの回数が増え、劣化に繋がりやすい (アンプに向かう Out 端子を使うエフェクターも同様)。そこで、単に信号をバイパスするだけのジャンクションボックスに In・Out 端子を集約させておけば、劣化するのはジャンクションボックスだけで、エフェクター側の端子は延命しやすい、というワケ。

In・Out の端子が近くになるので、セッティングもしやすいのがメリット。

Elecom Flecc Barra T-FLC01-2630BK

ただの電源タップ。口数が 3 or 6、カラーが白 or 黒とバリエーションがある。足元に馴染むのは黒か。小さなボードなら3口のタイプで十分かと。

KC EC60

シンプルなエフェクターボード。Zoom G2.1Nu・Whammy DT を配置し、Elecom Flecc Barra の黒い3口タップで電源周りをまとめてセットアップ。コレに Steinberger を合わせると、ミニマルだが欲しい音が全て入ったセッティングの出来上がり。会社に入ってからのスタジオ練習で時々使ったし、家でもコレだけで十分だなーと思っている。

2023年現在は Nux MG-30 を持ち運ぶためのケースにしている。

ノーブランド エフェクターボード

Mooer 系のエフェクターを揃え始めたので、KC EC60 より少し大きく横長なエフェクターボードを買った。Mooer 系なら2段に並べられ、計12台くらい配置できる。

2023年現在は Mooer 系のエフェクターも全て売り払ってしまったので、余ったパッチケーブルや EP Booster をしまっておく箱と化している。

Audio-Technica ATH-M20x

Shure SRH840 を手放してから数年。2021年に購入した別のモニタリングヘッドホン。PC での動画製作、ギター演奏時などに利用している。

Sennheiser PC 8

2021年購入。USB 接続できるヘッドセット。音楽製作時に利用することはないが、動画製作時に簡単なナレーションを吹き込んだりする時に使っている。